遊園地の新しい滑り台で・・・子ども15人けが(19/07/12)

奈良県生駒市にある遊園地の滑り台で、子ども15人が頭などにけがをしていたことが分かった。滑り台は13日からのリニューアルに向けて新しく作られたものだった。 問題の滑り台。チューブの中を滑る構造で長さは25メートルもある。ワクワクの体験。それが一転、恐怖に変わった。生駒市にある生駒山上遊園地。13日、新たな遊具を設置したゾーンがオープンする。その矢先にトラブルが。 けがをしたのは6日と7日、プレオープンに招かれた子どもたち。滑走中、スピードが上がり、角度が変わった部分で天井に頭をぶつけるなどしたという。 園側によれば、この滑り台は当初、別のトラブルを抱えていた。 遊園地側の会見:「滑りが悪いところもみられ、後ろからつっかえるなどの危険性も考えられたので、潤滑剤を塗布したという形になります」 潤滑剤は6日の途中で塗られた。すると、加速し過ぎるようになり、この日7人が、翌日も8人がけがをしたという。トラブルはこれだけではなかった。新たに設置された別の滑り台。8日、従業員の女性が試しに滑ったところ、右足首を骨折したという。事故直前、「足を踏ん張った」というが詳しい原因は不明だ。 子どもがけがをした滑り台に話を戻す。園側は、6日の終了後、潤滑剤をすべて拭き取り、正しい滑り方を確認したという。ただ、相手は小さい子ども。指示通りにいかないことも考えられる。遊園地を運営する近鉄は滑り台の使用を当面中止にするとしている。「ご迷惑とご心配をお掛けしましたことをおわび申し上げます」とコメントしている。 入場者:「そうやってけがしたとなるとなかなか遊ぶ場所限られちゃうなあと」 一方、こんな意見も。
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