警視正ら21人処分や注意 問題集執筆し金銭授受か(19/07/12)

警察の昇任試験対策の問題集の原稿を執筆した原稿料として多額の金を受け取るなどしたとして、全国で21人の警察幹部らが懲戒処分や注意を受けました。 警察庁によりますと、大阪府警の警視正(58)と東北管区警察学校の警視正(56)は、出版会社の依頼で警察の昇任試験対策問題集の原稿を執筆して原稿料を受け取ったにもかかわらず、報告していませんでした。これが国家公務員倫理法違反にあたるとして、国家公安委員会などが2人を懲戒処分にしました。2人は地方公務員の期間を合わせると3750万円を受け取っていたということです。2人は12日付で辞職しました。その他にも12日までに熊本県警で56歳の警視が懲戒処分になったほか、9つの道府県で合わせて18人が注意を受けるなどしています。
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