絶滅危惧グルメ救え!高崎市のサイトがカンヌで銅賞(19/06/26)

群馬県高崎市が開設したサイト「絶メシリスト」がカンヌの広告祭で銅賞を受賞した。それは後継者問題に悩む飲食店を応援するために作られたものだった。 大きく「絶メシ」と書かれた広告がある。この広告主は高崎市。市が企画し、作ったグルメサイトの広告だ。絶メシとは、絶やしてはならない絶品グルメという意味を込めた造語だという。実は、この絶メシのグルメサイトが今月にフランスで開催された世界最大級の広告祭「カンヌ広告祭」のメディア部門で銅賞を受賞。新たなグルメガイドを開発したという点が評価されたというのだ。後継者不足に悩む飲食店を守るため開設したというグルメサイト。現在、56店舗が掲載されている。 そこで、絶メシを出すお店に行ってみた。昭和レトロな雰囲気が漂う中華料理店「栄鵬」。店の看板メニューは店主が見習い時代にまかないで初めて作ったというチンジャオロースだ。創業36年。夫婦2人で切り盛りしている。さらに、高崎名物の焼きまんじゅうの老舗「オリタ」。中はしっとり、外はカリカリ。濃厚なタレをたっぷりかけて頂く。 この企画の発案者高崎市の市長は・・・。 高崎市・富岡賢治市長:「効果があったのは調理をしている人が胸を張れるようになった」 市長は今後、同じような手法で高崎の農産物を紹介したいと考えているという。
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