参院選あなたの選択は? 家計に影響「経済政策」(19/07/12)

12日のテーマは「経済政策」です。日本を活性化させるため、国が集めたお金をどのように使っていくか、というのが経済政策の重要なポイントです。各党がどのように考えているのか見ていきます。 まずは自民党です。いわゆるアベノミクスと呼ばれる政策ですが、例えるならこのようなシャンパンタワーです。国が大企業や富裕層を支援することで経済活動が活発になり、最終的には国全体に利益が行き渡ることを目指しています。 公明党は、このアベノミクスに加え、生活者優先の視点で「最低賃金の着実な引き上げを行う」としています。 続いて野党です。立憲民主党、国民民主党、共産党、社民党で共通しているのが、国の支援を一番上からではなく、中小企業や家計に直接注ぐことで経済成長を実現する、また、富の再分配を行うということです。 立憲民主党は税の仕組みを変えて所得を再分配する。老後・子育てなどに投資すると訴えています。 国民民主党は富裕層に釣り合う負担をしてもらう企業活動の支援で手取りを増やすと訴えます。 共産党は格差と貧困を是正することを目指し、大企業を優遇する税の仕組みを変えるとしています。 社民党は社内にお金をため込んだ大企業への課税を強化すると訴えます。 日本維新の会は他の政党にはできない規制緩和を行って成長戦略を描き、財政再建を行うとしています。
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